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後日談・ビール大学を復習しよう!
2009 / 10 / 06 ( Tue )
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雨降りの一週間らしいですよ。
土曜の雨のツケかもしらんですね。

縞々です。
まだまだ祭の興奮が抜け切れません。

ところで、みなさん、熊倉先生のビール講義はちゃんと受けましたか?
あの場だけで聞くにはもったいないのでノートを公開します。

知ってると知らないとではビールのおいしさがちがいますよ。


2009ビール大学お題:『ビールと季節のおいしい関係』

ビールを一口でグビグビいく回数、無意識でも夏と冬では違うのではないでしょうか。
暑い夏はグビ×5だとしたら、冬は×3だったりします。

ということは、ビールを口に含んでいる時間が短い夏ほど苦味を感じにくく、その逆の冬は苦味が残りやすくなるのです。もちろん個人差はあれど、ですけどね。

いつでもおいしいビールであるために、コエドでは季節によってビールの仕込み方を変えているのです。
そのもっとも重要なファクターとなるのはホップです。

ホップ…和名はセイヨウカラハナソウ。
白い泡を作り、苦味の元となる、ビールに欠かせないハーブです。
毬花はコエドのロゴにも起用されていますもんね。

コエドでは、季節によってこのホップの量を変えています。
たとえば夏は多めに使って苦味を強調したり、冬はその逆だったり。

さらに、仕込み工程のホップを投入させるタイミングでも苦味はぐっと変わります。

最初の方で煮沸中の麦汁にホップを投入すると、長く煮込まれるぶん苦味成分が増します。しかしながら煮沸時間も長くなるので香りは飛んでしまいます。
逆に最終の方で投入すると麦汁に移行する苦味成分がより少なくなり、そのかわり香りがより多く残ります。

ですから、コエドではホップの投入を90分の煮沸の中で数回に分けて投入し、苦味と香りのバランスがよくなるよう細心の注意を払っているのです。
また、香りのよいアロマホップと新鮮な苦味を生むビターホップを絶妙なバランスで配合し、おいしいビールを作っているのです。

季節やホップの種類にちがって、ビール作りは一筋縄ではいかないのです。
そんなデリケートでわがままなビールを笑顔にさせるさじ加減こそ、職人技なんでしょうね。

日本中、世界中でファン層が広がっているコエドですが、その土台を支えているのは職人さんたちの地道な努力なのでした。

縞々、ビールについて、どんどん知りたくなりました。
来年はビールクイズとかやってほしいなー、なんて思っています。
本気で優勝取りにいきますよ。

注:トップの写真は熊倉先生じゃありません。
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